二戸市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号
利用されている給水量は35%、あとの65%は山内川に放水されていると答弁されましたが、今日においても湧水量に変わりはないのか。ないとすれば、御返地地区に十分な給水が可能ではないかと思われますが、その後いかがでしょうか。 さらに、平成22年から23年にかけ、それ以外の上流で日量約1,200立方メートルの湧水量も確認していることからも、湧水源の宝庫でもあります。
利用されている給水量は35%、あとの65%は山内川に放水されていると答弁されましたが、今日においても湧水量に変わりはないのか。ないとすれば、御返地地区に十分な給水が可能ではないかと思われますが、その後いかがでしょうか。 さらに、平成22年から23年にかけ、それ以外の上流で日量約1,200立方メートルの湧水量も確認していることからも、湧水源の宝庫でもあります。
次に、防潮堤背後地からの排水処理に伴う仮設水路工の増については、湧水量の増加に伴う仮設水路工の増であります。 次に、工期の変更でありますが、令和2年10月5日までとしていた工期を令和3年3月25日まで延長しようとするものであります。 以上で議案第7号の説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
また、本市の地下水の実態につきましては、水源井戸の水位や湧水量が安定していることから、将来にわたり水道水源として有効に利用できるものと考えております。 次に、基本料金を引き上げて従量料金の比率を引き下げることについての考え方と、一般家庭への影響についてでありますが、水道料金は基本料金と使用量に応じる従量料金及び基本水量を併用して算定しております。
水替工において想定より湧水量が多かったことにより、水かえ日数を増工したことから273万6,200円の増額。諸経費につきましては、30万8,008円の減額となります。 以上、これらの工事費の変更の合計は、162万3,000円の減額となります。 消費税につきましては、12万9,840円の減額となります。 以上、変更額の合計は、175万2,840円の減額です。
2点目、岩手山麓の湧水量は市民の水源量として十分なのか、また枯渇するおそれはないのか、その補完策の検討は。 その9、一人一人が学ぶ喜びを実感できるまちを目指しますについて、1点目、滝沢中央小学校建設事業の進捗状況と開校までのスケジュールは。 2点目、事業遅延による対策をどのようにとられているのか。
次に、現在の湧水地以外の湧水の推定水量でございますが、平成22年から平成23年にかけて周辺地域の調査を実施し、山内集落から3キロほど上流で日量約1,200立方メートルの湧水量を確認しているところでございます。 次に、河川法との関係で水量の使用に問題がないかとのご質問でございますが、湧水につきましては河川法の適用を受ける河川ではありませんので、河川法上の問題はございません。
○建設部長(一戸欣也君) アンダーパスの強制排水能力は、降雨時の流入量や地下からの湧水量を考慮して容量や台数が決められ配備されております。 市道地主町狐禅寺線のほうにつきましては3.4トン、1分当たり3.4立方メートルでございます。 そのポンプが3台ついてございます。 それから県道のほうですね、一関大東線のほうは1分当たり9.3立方メートルが3台ついております。
また、現在の源泉の泉質、湧水量、温度、試掘の可能性をお伺いいたします。 次に、6番、二戸市の観光に新幹線の青森延伸、5年後の北海道延伸でプラス・マイナス両面での影響があるものと考えておりますが、想定できることがあればお答えをいただきたいと思います。 また、JRのデスティネーションキャンペーンの内容についてもお願いいたします。
昨年の7月に入って、水分水源の湧水量が減少し、水分水系一帯の断水を回避するため配水区域の縮小を行いました。これにより、日詰、二日町地区の一部高台地区で水圧が低下しました。その後、志和地区の一部を片寄水系に切りかえるための配水管工事を行うとともに、水分水源の湧水量の把握と減圧槽の水位を監視するための流量計と水位計の整備を行いました。